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Apr 17, 2026
イベント

TIDES USA 2026, Oligonucleotide & Peptide Therapeuticsにて当社開発本部の飯沼がポスター発表します

2026年5月11(月)~14日(木)、ハインズ・コンベンション・センター・ボストンで開催されるTIDES USA, Oligonucleotide & Peptide Therapeuticsにおいて当社開発本部の飯沼がポスター発表します。学会に参加される方は、是非、ポスター会場にお越しください。 

【イベント概要】 

会議名: TIDES USA, Oligonucleotide & Peptide Therapeutics 

公式ウェブサイト: TIDES USA 2026: Oligonucleotide and Peptide Therapeutics 

場所: Hynes Convention Center, Boston:Hynes | Signature Boston 

【ポスター発表】 

発表タイトル: 一貫した生物活性を実現するLNP製造・製剤化の革新的アプローチ ― ARCALISにおける生物活性評価および臓器選択的デリバリー 

演者: 飯沼大翔 

発表内容: ARCALISは、高品質なmRNA-LNP治療薬の創出に向けて、複数のLNPミキサーおよび混合技術に対応した堅牢な製造プロセスを確立するとともに、最適化したLNP組成による臓器選択的送達を実現しました。mRNA-LNP治療薬の実用化において、製造プロセスの違いに依存しない再現性の高い生物活性が求められています。ARCALISはこの課題に対し、重要品質特性(Critical Quality Attributes:CQA)を一貫して制御することが堅牢な製造に不可欠であると考え、様々なLNPミキサーおよび混合技術を用いてmRNA-LNP製造を行いました。その結果、CQAが適切に管理されたmRNA-LNPは、製造方法に関わらず同等の蛋白質発現を示すことを実証しました。 

さらにARCALISは、臓器特異的な蛋白質発現を目指す最適化脂質組成設計により、臓器選択的なmRNA送達の確立にも取り組みました。臓器指向性を有する様々なイオン化脂質を用いてLNPを製剤化した結果、各臓器選択的なmRNAデリバリープロファイルが得られ、制御された臓器選択的な送達が可能であることが示されました。これらの成果は、堅牢かつスケーラブルなmRNA-LNP製造技術と脂質設計技術を組み合わせることで、一貫した生物活性と精密に制御された臓器特異的デリバリーを実現できるという、ARCALISの技術的優位性を示すものです。ARCALISは本技術を基盤として、次世代mRNA治療薬の発展に貢献します。 

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