第5回つくば共創の場カンファレンスにおいて当社事業開発部・栁谷がポスター発表します
2026年3月3日(火)、アステラス製薬株式会社 つくば研究センターで開催される第5回つくば共創の場カンファレンス 希少疾患-誰ひとり取り残されない未来の創造-において当社事業開発部の栁谷がポスター発表します。学会に参加される方は、是非、ポスター会場にお越しください。
【イベント概要】
会議名: 第5回つくば共創の場カンファレンス 希少疾患-誰ひとり取り残されない未来の創造-
場所: アステラス製薬株式会社 つくば研究センター
【ポスター発表】
発表タイトル: mRNA医薬の未来を創る設計から製造まで支える統合型CDMO ARCALIS
時 間: 2026年3月3日(火):16:45 – 18:50
演 者: 栁谷朗子
発表内容: ARCALISは、感染症ワクチンに加えて、希少疾患に対する治療薬として大きな可能性を持つmRNA医薬品を製造するCDMOとして、mRNA設計から大規模GMP製造までを一貫して支援しています。mRNA医薬品は、迅速な開発、柔軟な設計、標的に応じた治療戦略の構築が可能であり、従来治療法が限られていた希少疾患治療において特に有用です。現在、ゲノム編集や酵素補充療法などの分野で、希少疾患治療目的mRNA医薬品がすでに臨床試験へと進んでいます。本ポスターでは、高品質なmRNA医薬品製造を実現し、希少疾患向け治療薬開発に貢献するARCALISの3つの独自技術をご紹介します。
- 適切な脂質を用いたLNPによる組織選択的mRNAデリバリープラットフォーム
- 機械学習によるmRNA安定性予測モデルに基づいた革新的コドン最適化技術「HARNA™」
- 効率的かつ持続的な蛋白質発現を可能にする独自設計のsaRNAプラットフォーム
これらの技術により、ARCALISはより効率的で安全性の高い希少疾患治療用mRNA医薬品製造を可能にします。